【Amazon輸出】Amazon輸出初心者が送料を下げる方法

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基本の一歩、amazon輸出で送料削減

amazon輸出を始めたい場合、無在庫・有在庫・FBA販売など、どんなジャンルだろうと仕入原価とお客さんへ配送する際の送料を切り詰めていかなければなりません。

仕入原価に関しては、独自の仕入れルートを確立したり、大量仕入れによる信頼関係を構築しておかないとディスカウントが難しくなります。

しかし、お客さんへ配送する際の送料は少しの手間でコストダウンが可能になります。

今回は、そんな送料のコストを切手で値引きしていくという初歩的で実践的なお話です。

郵便局は切手で配送料を支払える

郵便局の配送サービスは、その大半を切手で支払う事が出来ます。

例えば、amazon輸出で頻繁に利用されているEMSというサービス。

これも、たった1通から切手による支払いが可能になっています。

まずは、郵便局で自分が利用したいサービスが切手で支払出来るのかを確認してみましょう。

金券ショップを活用せよ

支払いに切手を利用する事が出来るのであれば、切手を安く手に入れてしまえばいい訳です。

通常、金券ショップでは額面の93%程度で切手を手に入れられます。

例えば、3.5kgの荷物をアメリカに送ると定価送料は5,400円程掛かりますが、それを3個送ったとしましょう。

そうすると5,400円×3個で、16,200円になります。

ちなみに、その16,200円の送料を切手の額面で支払った場合どうなるか?

先ほどの例でいう所の額面93%であれば、15,066円で配送出来る事になり、差額分の1134円が浮くという結果になります。

 

○万円という数字を見ていると、どうしても数十円、数百円という数値が小さく見えてしまうものですが、この1134円という金額。

国際eパケットで200gの商品をアメリカに1個発送しても、おつりが来る金額。

さらに言えば、SOHOさんなど外部に発送を委託する場合、1134円という数字は時給、または2-3件毎の単位報酬になるほどの金額に相当します。

 

アマゾン輸出でEMSを定価の送料で発送するという発想はやめましょう。

 

良い金券ショップの見つけ方

肝心の金券ショップの中古切手ですが、「金券ショップ 切手」とインターネットで検索すれば大手が2-3箇所ヒットすると思います。

もちろん、インターネット上で購入しても良いんですが、直に足を運んだり電話交渉する事でいくつかの恩恵を受けられるようになります。

まずは、ネットで検索出来る範囲で通常切手や記念切手の割引率を表などにまとめて覚えておき、近くの金券ショップとリサイクルショップなどの実店舗の値段を確認してもいいでしょう。

また、ネットで検索できない範囲の所も結構安かったりすることがありますので、地方の金券ショップのなどへ電話で交渉するのも一つの手です。

 

リサイクルショップで付き合いの幅を広げる

ここまで金券ショップばかりフレーズとして出てきましたが、リサイクルショップに聞いてみるのも一つの手です。

リサイクルショップというと、中古のソファーだったり家具だったりと、家具家電などのジャンルが第一に想像付くかも知れません。

しかし、実はリサイクルショップにも切手ってたまにあるもんなんです。

例えば、『切手、もう少し安くなりませんか?』と単刀直入に聞いてみたとします。

大方、『無理!』と言われますよね。

そこで、リサイクルショップにamazonやebayで売れそうな中古フィギュアがあれば、『これは安くなりませんか?』と確認していきます。

それも『不可』と言われたら?

『◯◯という商品が入荷したら、連絡いただけませんか??』

と確認していきます。

リサイクルショップも自店を頻繁に利用してもらっているのに、何もサービスを提供しないのは心苦しいはずです。

ふつうは。

 

上記の質問は1例なので、そのリサイクルショップに何か自分のメリットになりそうなモノがあれば、試しに聞いてみましょう。

この交渉手順、慣れてしまえば法人との仕入れ交渉などのステップとして役立てると思います。

 

中古切手による送料の割引きは、amazon輸出での送料割引きの1ステップであり、仕入れ交渉の1ステップになります。

ぜひ試してみてください。

違う角度から見る切手の余談

余談ですが、「赤猿 中国切手」とネットで検索してみてください。

この切手、1枚で数十万の値が付けられたりもしてるぐらい、中国人の富裕層に物凄く人気があるものなんです。

このような中国で生産された切手の総称を『中国切手』と言います。

この赤猿という中国切手は、かなり昔に中国で発売された切手ですが、生産ラインのミスで物凄い形の切手になったりとかでさらに激レアになっている物も存在します。

実は、このブログを一緒運営している分析担当のたいとば君が2年くらい前に、希少な中国切手を数百枚ほど販売して稼いだ経験があるようで、詳しい話を聞いたことがありました。

中国で昔開催された万博かオリンピック?へ行った日本人観光客が現地で記念品として購入する事が多かったらしく、それが影響してこういった希少な中国切手が日本にあふれているそうなんです。

ちなみに、このような中国切手。その保有年齢層も60~70年代に差し掛かった方々が多いらしく、その価値を知らずに手放す方が多いようで、結構全国のリサイクルショップに出回っているそうなんです。

金券ショップは世帯を回りませんが、リサイクルショップは頻繁に営業してますよね?

中国人がわざわざ日本に来て買い付けに来るぐらいの市場だそうなので、もしかするとリサイクルショップの方と仲が良くなっておくとこのような派生したビジネスに展開する事も十分ありえます。

年月が経つにつれ、供給量が一定量を超えて価値が下がってくるのはレア物の性。

それでも尚、依然と根強い人気があるらしく、中国のタオバオで取引されていたりとか幅広いモールで今だ確変中。

もしかすると、あなたが切手の交渉や取引をしていくうちに思いもよらないビジネスがヒョンと転がり込んでくる可能性があります。

そこが法人や個人との付き合いをする強みだと思います。

今日、金券ショップやリサイクルショップの事を書いたので、この話を思い出して書いてみました。

この記事を書いた人

YOKO
ブログを書きながらポチポチフォトショップやイラストレーターをいじっている人。何故かECプラットホームの抜け穴を見つけるのが得意。商工会議所や銀行、ジェトロなどの情報商材以外のセミナーで仕入れた内容も発信していく予定です。

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