【Amazon輸出】FBA販売で返品された場合の対処方法

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FBA販売で返品されてきた商品の対応方法

アマゾン輸出でFBA販売を行っていると、どうしても起きてしまうのがお客様からの商品返品 + 再販不可品。

今回は、そのような商品の返送(転送)または、破棄方法についてのご紹介です。

 

1. Manage FBA Inventoryの選択

 

InventoryからManage FBA Inventoryをクリックして、Unfulfillable(販売不可品)の列にある品目をクリック。

その後で、Submitをクリックします。

Amazon Seller Central

 

2. 転送または破棄

下が次に現れる画面です。

Ship To Address(米国内へ転送) または  Dispose(廃棄処分)が選べます。

どちらかを選択して、Continueをクリックします。

Seller Central Create Removal Order Amazon Seller Central

すると、下の画像のような確認画面が現れます。

転送に2週間程度。処理手数料が45日以内に請求される旨が書かれています。

Place Orderで確定します。

Create Removal Order Amazon Seller Central

 

3. 転送料金と処分料金

 

転送料は60円程度。

だいたい小型包装物を超えるサイズの大型商品は$0.1ほど料金が上がります。

処分料は20円程度。大型商品は35円程度の処分料がかかります。

 

しかし、米国にある物品を日本へ転送する場合、安くても$20程度の送料が必要になります。

かつ、戻ってくる商品は、ダメージ具合も不明な商品です。

(アメリカのダメージ品は、日本人の想像を超えた、かなりのダメージの場合があります。)

 

そして、再販するためには修理と再パッケージ作業が必要になります。

これらの手間を考えると、希少で高額な商品でない限り、処分を選ぶ選択肢の方が多くなると思います。

 

Amazon.co.jp ヘルプ FBA Removal Order Fees

理不尽な返品はAmazonにアピールする事によって、保証を受けられる事もあります。

この件に限らず、問題をセラーサポートに主張すれば、Amazon側から何かしらの対応を取ってもらえる事が結構あるので、ダメ元で主張すべきことは伝えていきましょう。

日本人特有の黙って終了では損するばかりです。

 

あとがき

 

AmazonのFBAを利用して販売をしていく上で、このような損失などの問題から避けて通る事は出来ません。

常に、主張する勇気と不良在庫を処分していく勇気を忘れないよう、頭に入れておきましょう。

ただし、利益率が数%しかないような薄利な商品だと、FBAでこのような損失が起きた時に非常に苦しくなります。

勇気だけがあった所でビジネスが成り立つとは言えないので、なるべく利益率の高いオリジナル商品などで取り組みたいところです。

この記事を書いた人

YOKO
ブログを書きながらポチポチフォトショップやイラストレーターをいじっている人。何故かECプラットホームの抜け穴を見つけるのが得意。商工会議所や銀行、ジェトロなどの情報商材以外のセミナーで仕入れた内容も発信していく予定です。

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