【Amazon輸出】月100万稼ぐと豪語する商材屋さんの真実

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13.5%~17.5%という数字

 

今年もあと数日。

ざっとAmazonという業界で情報発信している方々を見渡すと、今年度の結果発表や2016年の目標などが目に付きます。

やはり、他社さんの結果と言うのは気になるもの。

 

発信されている情報も、売り上げが『数千万』に対して、利益が『数百万円』など。

100万単位の発表が多いので、どこに人件費や外注費が入っているか分からず、ザックリと言えばザックリです。

今回は、それらの情報を計算してみました。

 

神々の発信情報から利益率を算出すると、大体の利益率は13.5%~17.5%かな?という数値です。

もちろん、この13.5~17.5%という数字はAmazon国内・国外問わず、FBAで販売しているセラーの利益率の数字です。

*アマゾンFBA輸出セラーは輸出還付も含めた数字になります。

 

既にあるASINに便乗して、アマゾン無在庫輸出など行う場合、利益率は更に少なくなっているはずです。

 

当たり前ですが、『消費税還付の申請とか難しそうだから…』と言って、無在庫大量出品を行っているのに還付申請をしないとなると利益率は0に近いパーセンテージになるでしょう。

そんな状況で販売し続けてる方が居たとしたら、戦略的にやってる方か単純に利益が入ってると思い込んでる計算間違いをされてる方のどちらかでしょう。

後者の場合だと、予想と反する口座残高の減り具合にいつか気付き、『アマゾン輸出は儲からない!』と一言吐き捨てて退場するのが目に見えます。

 

逆に『私は高利益率!』と謳っているセラーさんは、販売量が数えられる程で、13.5%~17.5%のセラーさんより実利額が少ない場合が殆どです。

頭に過る「本当に稼いでんの?」の言葉。

では、Amazon輸出は止めておくべきなのでしょうか?

 

もし、実験用アカウントをお持ちでしたら、他社さんのオリジナル商品がアマゾンベストセラーに入っているような方のASINに便乗して、セッションを取得してみてください。

価格も見ていくと、中には利益率50%以上でバンバン売れてるようなケースもちらほらあります。

 

正直、無在庫出品でもFBA販売でも一先ず商品が売れるという経験は必要です。

そして、『売れる。でも、利益少なくて儲からないからテコ入れを行う』

こんな感じで、経験から次のステップに進んで行きます。

 

もちろん、私達も経験して失敗しては一度止まって振り返り、『利益率50%以上でバンバン売れる』というスタイルを確立する為、日々テコ入れ作業に奔走してきました。

 

分析と反省は必要だと思います。

年内の総括と来年の目標、しっかり決めた上で、2016年に進んで行きたいものですね。

この記事を書いた人

YOKO
ブログを書きながらポチポチフォトショップやイラストレーターをいじっている人。何故かECプラットホームの抜け穴を見つけるのが得意。商工会議所や銀行、ジェトロなどの情報商材以外のセミナーで仕入れた内容も発信していく予定です。

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