【Amazon輸出】なぜオリジナル商品が必要なのか?

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なぜオリジナル商品が必要なのか?

オリジナル商品を作るメリットは、自身がブランド管理者となるため、セッション取りやコピー品で参入してきたセラーを排除出来ること。そして、自分が定めた利益を得られることです。

しかし、オリジナル商品1つだと劇的に売り上げを伸ばす事は不可能なので、既存製品とバランス良くFBAに納品展開していく必要があります。その既存製品をFBAで販売する上では必要なことは、日々データを分析するという事です。

少なくともセッション変動は確認したいところ。しかし、それが苦痛ではamazon輸出 + FBA販売は続けられません。

日本は良く出来たことわざがありまして【好きこそ物の上手なれ】という言葉があります。1つのASINを定期的に確認する習慣があれば、続けて他のASINも確認出来ます。そうする事でFBA販売は楽しんで行うことが出来るはずです。そのために必要になってくるものがオリジナル商品の存在です。パッケージからマニュアルまで、自分が手間暇手かけて構成したプロダクトは、自ずと日々のセッション数変動が気になるものです。

 

 amazon輸出と肩書き

日本と言えば、職業という肩書きが嫌でも付いてまわります。

先日、ニュース番組で事件に巻き込まれた高齢者の男性が【苗字 名前(82)無職】とテロップに出ていました。毎回私は「職業の表示は必要ないのでは?80代で会社員とか紹介されても逆にビックリするけど・・・」と思ってしまいます。

一応、本業でFBA販売をメインで行っているのであれば、職業【商社】という業種表現で良いと思います。(三井や住友商事などの超絶エリートに該当する総合商社の存在は現在7社程度で、その他に商社は年商数億から数千億のところまで中小規模で星の数ほど存在します。)

 

しかし、職業を質問してきた人に「商社」や「輸出小売業をやってる」と伝えると、「何売ってるの?」と間違い無く聞かれます。

 

身近な職業の飲食店で例えると…

他人「仕事何してるの?」

自分「飲食店。」

他人「え、何屋さん?和洋中で言うと?」

自分「いろいろ。」

他人「ファミレス・・・的な感じ??」

みたいな流れになります。

 

結局、”海外に自社ブランドの◯◯を売ってる。”と伝えた方が、明らかに相手は納得します。

もちろん、同業者に言ってしまうと詮索されるので気を付ける必要がありますが、それでも自分の建て前職業として自社ブランドを1つ持っている事は、何かしら自己紹介のシーンで役立ちます。

また、amazon輸出参入者には、信用が欲しくてアフィリエイト稼いでいる方も物販に参入される方がいる様子です。アフィリエイトは【広告代理業】という事業になり、親戚のおっちゃんに話しても「広告代理業?なんだか難しいことやってるね!」と一言で終わる事が多いと思います。ここでも親戚のおっちゃんに”海外に自社ブランドの◯◯を売ってる。”と伝えれば一発で納得してもらえます。(誰得?)

 

 海外転送で有利

オリジナル商品が一定のペースで売れるというサイクルに入ってしまえば、海外への送料は安定して把握出来ます。日本のアマゾンにもある既存製品を新しくFBAへ投入したい場合、オリジナル商品の転送料+αで新しい商品を転送可能です。

しかし、いつも新規商品をFBAに投入しようとすると、転送しようとした商品のパッケージが思ったより大きくて嵩張り、急遽クーリエから重量制のEMSに変更したり、思ったより重くてEMSより容積重量制のクーリエに変更したりとなどのアタフタする事が減ります。

 

 オリジナル商品で注意すべきポイント

オリジナル商品という言葉を聞くと、オリジナリティーが重要で斬新な商品提案をイメージしてしまいがちですが、そうではありません。FBAでの販売を別の商売に例えるならば、コンビニの弁当棚に近いと思います。

コンビニの弁当棚では、おにぎりから始まり、弁当・ラーメン・カレー・パスタ・うどん・そば等が並びます。(向かい側のパン棚は置いといて。)

そして、オリジナル商品を作る場合、その中の売れているカテゴリから自分の得意分野をOEM開発していくイメージなります。ラーメンの食べ歩きが好きな人が、”パスタがよく売れているから”と言う理由でパスタのOEM開発をする必要はありません。

また、シンプルな醤油ラーメンが売れているからと言って、似たようなシンプルな醤油ラーメンをOEMで作り同じ商品棚に投入しても、レビュー数が多い既存の醤油ラーメンに負けてしまいます。 【手打ち風・ちじれ麺の醤油ラーメン】や【魚介・豚骨・鶏ガラの三種スープの醤油ラーメン】など差別化を図り展開していく必要があります。

他にも【厚切りチャーシュー入りの醤油ラーメン】であれば分かりやすい差別化となりますが、売れ筋のシンプルな醤油ラーメンと同一価格帯で展開する事は難しくなります。

このように同一価格帯での差別化は、自分の得意分野だからこそ気付けるものであり、不得意な分野で商品開発をすると【厚切りチャーシュー入りの醤油ラーメン】のようなザックリした差別化しか気付かない可能性が高くなります。

*もちろん、破格でチャーシュー仕入れるルートを持っていれば、お買い得な【厚切りチャーシュー入りの醤油ラーメン】の展開もアリです。

 

ましてや、現在の弁当棚に無いような、【特製雑炊】や【パエリア】を投入して展開いく事は、賭けに近い商品開発となります。

 

醤油ラーメンに【手打ち風・ちじれ麺】と言った、どのようなコンセプトを選定するかや、スープをどれにした方がアクセスが伸びるかなど、googleを利用した詳細分析方法についてはまた後日… 書かないと思います。

 

さいごに

毎度のごとく長文になってしまいましたが、オリジナル商品に関するメリットを色々綴ってきました。

この記事を最初に書きたいと思った理由は「肩書き」のためでした。個人的にオリジナル商品を作る一番大きなメリットは肩書きだと思います。

「オリジナル商品作ってもアクセス伸びないじゃん!」「全然売れないじゃん!!」という方は、無料相談をどうぞ。

 

例が食品ばかりでお腹が減りました。

この記事を書いた人

YOKO
ブログを書きながらポチポチフォトショップやイラストレーターをいじっている人。何故かECプラットホームの抜け穴を見つけるのが得意。商工会議所や銀行、ジェトロなどの情報商材以外のセミナーで仕入れた内容も発信していく予定です。

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