【amazon輸出】OEM・オリジナル商品だって在庫切れに気を付けよう!

中国生産 失敗

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OEM・オリジナル商品だって在庫切れに気を付けよう!

必ず生産必要期間を確認しておくこと。

オリジナル商品の販売が軌道に乗り、価格改定は気にせずあとは在庫の目減りを気にするだけ。

『お!50個切ったな。再発注だ!』と意気込んで製造元の中国に打診したものの…

『現在、他企業のオーダーが多くて、あなたの注文を受け付けた場合、納期は再来月末になります。よろしく!』と悲しい返答を受ける事があります。

OEM・オリジナル商品をSEO的にも優位な状態で販売していたのに、一度在庫切れを発生させてしまうとずるずるとランキングダウン。既製品のように、他セラーがカートを取って売上げを上げているだけではありません。よって、期間が空いてからのオリジナル商品再納品は、販売速度の低下を招きます。

しかも、このような早く欲しい時に限って『すみません!製品の生産が遅れています。生産時間さらに1週間必要です!』と工場に言われたり。その後、中国から転送した製品が何故か税関で止まって2ー3日追加日数が発生してしまうことはお約束。

必ずMOQを確認しておくこと。

先ほどの生産日数に加えて確認しておきたい事はMOQ(最低注文数量)。最初に製造メーカーに問い合わせをした時は、製造メーカーも早く在庫を捌けさせたくて「10個でも100個でも注文受け付けますよー」と言っていたものの。在庫が完売してからは、「再生産は最低でも3000個からになります。原材料の関係でそれだけのオーダーが無いと生産出来ないんです。よろしく…。」と、これまたビックリする回答があったりします。

調達先の現在庫が完売して再生産を行った場合には、MOQ(最低注文数量)と値段はいくらになるかの確認しておきましょう。

小物であれば1000個や3000個購入しても問題ありませんが、結構かさばるような物であれば、事務所や倉庫の保管スペースを圧迫してしまうこともあります。そのような場合はMOQ分を注文して半量を送ってもらい、残りの量を製作側で預かってもらう事も可能です。製造元と色々交渉してみましょう。

まとめ

新規のサンプルを調達して品質もなかなか良好。これでオリジナルパッケージと組み合わせてOEMスタートしたものの、再オーダーをしようとしたところでつまずく。これ、意外な落とし穴です。

数10万~100万程度のキャッシュが停滞しても問題無いような方であれば問題ないのですが、例えキャッシュが有り余っている人でさえ、資金の滞留は良く思わないはずです。

また、継続的な在庫補充が続いていないと自社OEM商品が売れなくなった時に、

  • 単純に商品のブームが去ったのか?
  • ライバル商品が台頭してきたのか?
  • その他に原因があるのか?

原因究明がより複雑になります。

車と一緒で、1度速度が落ちてしまった状態を元に戻すのは大変なこと。OEM・オリジナル商品をを開発する際は、継続調達の事も考えて発注しましょう。

 

ご注文は計画的に!

この記事を書いた人

YOKO
ブログを書きながらポチポチフォトショップやイラストレーターをいじっている人。何故かECプラットホームの抜け穴を見つけるのが得意。商工会議所や銀行、ジェトロなどの情報商材以外のセミナーで仕入れた内容も発信していく予定です。

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