【Amazon輸出】成功した企業の特徴

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成功した企業の特徴

最近、大河ドラマ真田丸にハマっています。普段あまりテレビは見ないのですが、さすが三谷脚本と言うか、テンポも良く進む人間模様が面白く構成されているので見入ってしまいました。

さて、その真田丸。時代は戦国時代の話なので各地の大名が登場してきます。豊臣秀吉、徳川家康、上杉景勝、北条氏政。もちろん、これらの大名は有名なので皆さんもご存知のはず。(上杉景勝は知らない?まぁいいや。)

その中でも活躍を垣間見えるのがナンバー2の存在です。豊臣秀吉→(石田三成・黒田官兵衛・大谷吉継)、徳川家康→本多正信、上杉景勝→直江兼次、北条氏政→板部岡江雪斎。

お殿様はお国の責任者ということでプレッシャーが有るか無いかは分かりませんが、基本的には方針を出すことが仕事。それらの方針が出された後で、その要望を具体的な指示にして実行していくのがナンバー2の存在です。現代でも有名企業になったところには名の知れたナンバー2が居ます。

  • HONDA         本田宗一郎 氏  →  藤沢武夫 氏
  • ロリポップpaperboy&co. 家入一真 氏  →  佐藤 健太郎 氏
  • サイバーエージェント  藤田晋 氏 → 日高裕介 氏

もっと例があると思いますが、とりあえずここまで。

スーパーナンバー2の存在

ナンバー2の仕事は多種多様。戦略を練る仕事から、日々の城下町の運営。どこと同盟を組むか、どのように約束を結ぶか、その代理交渉など広範囲な仕事です。軍隊でも「将」クラスが方針を決めて、「佐」が隊を動かしていくはずです。「佐」の能力が低くく、全軍突撃ばっかりの手法では会社も国も滅びてしまいます。

私もワンマン経営者のブラック企業で働いていた事もありました。今では解散したようですが、その経営者が最初に立ち上げた会社が一気に業績を伸ばせた理由は、若い1人のスーパーナンバー2が居て、会社の業績をドンドン押し上げていったそうです。実働を指揮する「佐」クラスの活躍で大きな戦果が得られる事は多いです。しかし、いくらナンバー2が奮起したところで殿が判断を間違えると国が滅ぶのが悲しいところ。

その解散した会社ですが、ハローワークに睨まれるような求人を出して噂が広まり、挙句の果てにリピーターの減少。そして解散という経路を辿りました。結局は方針が間違っていたという事。今だから分かります。

スーパーナンバー2の奪取

逆にライバル企業の勢いを鈍らせる場合、ナンバー2を引き抜くんですって。引き抜いたナンバー2には仕事をバリバリしてもらう訳では無く、既に引き抜いた時点で相手企業の勢いが落ちることになります。

日本の場合は情が働くので、かなり社長に対して不満を持っていないとそれほどナンバー2は抜けて行ったりはしませんが、結構中国の場合は顕著にあったりするようです。いつまでもあると思うな中国工場の記事と重なりますが、中国では旧正月に死ぬ気で実家に帰ります。

もちろん、旧正月は中国各地から地元の友達や親戚が集まるので情報交流が盛んになります。特にあちらの国は月収とかをダイレクトに話すようで、「お前月給いくらもらってるの?」「え!?メッチャ少ないじゃんw 俺は**元も多くもらってるよ。うちの会社で働いてみたら?」と言われて連休明けに元の会社に戻らない事も少なくないようです。

彼らは仕事をしてお金を稼ぐために会社に来ています。理念を元に会社を大きくしていこうというマインドは持ち合わせて無い事もあります。そのため、ナンバー2でも他者から好条件のオファーがあれば、別会社に流れる事も多い様子。海外販売を行う以上、何でも日本の常識で考えたらいけませんね。

なぜこのブログを書いているのか?

人材確保は中小企業でも難航している課題です。優秀な人材を見つけ早めに内定を出しても最終的に大手企業に引っ張られていったりする事も多々あるようです。例えば、外注でツールの開発を依頼して、凄く優れたシステムを短期間で構成してくれるような方がいたら一緒に組む、場合によっては一緒に経営するなど試みてもいいかもしれません。

鋭い感性を持った人間は貴重な情報に反応するものです。このブログの存在意義ですが、そのような方との接点として発信している部分もあります。「他の輸出ブログと比べてちょっと違うな!」と感性に響いた方は、是非メッセージを送っていただければと思います。

 

注:もちろん人の6倍以上の能力を発揮して、単独でガンガン事業発展させて行く方もいらっしゃいます。天才はいる。そのような方は自信持って我が道をお進みくださいませ。

ナンバー2は大切にしましょう。

amazon輸出と関係無い記事書いてサーセン。次はもっとamazon輸出に関連した記事書く予定です!

この記事を書いた人

YOKO
ブログを書きながらポチポチフォトショップやイラストレーターをいじっている人。何故かECプラットホームの抜け穴を見つけるのが得意。商工会議所や銀行、ジェトロなどの情報商材以外のセミナーで仕入れた内容も発信していく予定です。

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