Amazonがカートボタンを増殖中

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Amazonがカートボタンを増殖中

予言的中と言いますか、やはりAmazonのカート事情に動きが出てきました。

これまで、Amazonはプロダクトページ内あるいは、カート追加直後のページ、カートページなどにしかカートのボタンを設定していませんでした。
しかし、ここに来てAmazonがカートボタンを至る所に設置するような実験を行っています。

今日の記事は、何枚か画像を用意しましたので、言葉数は少なめに行きたいと思います。

 

これまでカートボタンが設置されていたページ

これまでカートボタンが設置されていたページは大まかに以下の3つです。
赤枠で囲ってある部分に注目してもらうと早いです。

 

①プロダクトページ

②カート追加直後のページ

③カートページ

②に関しては比較的最近ですが、どれもプロダクトページより配下のページとなっています。
つまり、プロダクトページ内で「カートに入れる」ボタンを押さない限りは、出現しないページという事です。

ここまでは振り返りですから、皆さんも馴染みのある光景だと思います。

では、次に本題である「カートボタンが増殖している」という事態について具体的に迫っていきます。

Amazonが行っている第一の実験

それは、検索結果ページ内でのカートボタンの設置です。
以下の画像をご覧ください。

 

・Amazon内の検索結果ページ

どうでしょうか?
現在実験中ですので、アクセス先のAmazonのサーバーやブラウザ情報に応じてこの実験結果が見れない可能性があります。(※Amazonは基本的にそういう浸透のさせ方をします。)
ただ、そのうち皆さんのPCでも、どんどん見れるようになっていくことでしょう。

新しい機能について

現在以下のことが分かっています。

 

・検索結果が表示されたタイミングでカートを取得しているセラーへ注文が入る。
・バリエーション登録での商品は非常に不利になる。
・一定時間経過後にカートボタンを押すと確認画面へ誘導される。

先ほどの画像を見てもらうと、一つだけカートボタンが存在しないものがあるというのが分かると思います。
それは、バリエーションが存在するカタログだからです。

一定時間経過後のアクションで、確認画面へ誘導されるというのは今後修正されると思います。
ちなみに、これは基本的に昔からあった画面ですし、皆さんあまりよく知らないかもしれないので、詳しくは端折ります。

将来的な予測

ここからは、予測というか予言です。
Amazonはこれだけではなく、各ウィジェットにカートに入れるボタンを増殖させる事でしょう。

 

さらに、セラーページ内で製品を検索出来る機能が昔からありますが、そこにもカートに入れるボタンが表示される事になると思います。

・セラーページ内の製品検索機能

何故分かるかというと、そういう兆候が内部的に出ているからです。

さいごに

よく「Amazonの社員さんですか?」と聞かれますが、自分はAmazonの社員じゃありません。笑
過去もこれからもです。

ただ単に、皆さんの知らないAmazonのアルゴリズムを深く分析し続けてきているだけです。
検索結果ページ内のカートに関して「どうでもいい情報」ではないですが、セラーページ内のカートボタンであったり、その他の「どうでもいい情報」みたいなものも一杯入ってきますし、早めに分かります。

Amazonはどんどん変わっていくけど、皆さんはそれに付いてこれる自信ありますか?
初心者の人も、既に売り上げを上げている人も同じです。
業務的なワークフローが出来ていたとしても、ロデオマシーンのように暴れだしているAmazonの上で果たしてどれくらいのセラーが生き残れるか?

今、リテラシーの低さを笑えても、進化し続ける過程で振り落とされてしまっていては、次に笑われるのはあなたです。
環境の変化に柔軟になる為には、お堅い思考を粉々に崩しましょう。

それと、実はもう一つAmazonが導入をすると考えられる機能が存在します。
それは、また今度ということで。笑

P.S.

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この記事を書いた人

TAITOBA
自らがECとしてのプレイヤーである傍ら、年がら年中、Amazonの実験や解析に打ち込む。 そんな日々から得た貴重なデータやどうでもいいデータ、さらにECについて思う事などを好きなだけ語り尽くします。

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