OEM・ODMも再オーダーが同じ物がとは限らない

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前と違うやん!

お久しぶりになってしまいました!相変わらず説明書作ったり、突貫作業で関連企業のロゴ仕上げたりしてます(^^)

さて、今日は中国のOEM・ODM商品が次回オーダーも同じで来るとは限らない!です。

例えば1000個仕入れた商品も残り400個。中国での生産時間も考えて、そろそろ追加オーダーが必要になってきたとします。そして、追加オーダーをしたら…なんと以前と微妙に違う製品が届いた!なんてことがあります。

 

なぜそうなる?

中国の企業も日々いくつもの案件を抱えています。まだ1年ボーイで数社ほどしか注文案件を抱えていないような会社であれば、前回のオーダーを覚えているかもしれません。

しかし、創業2-3年の会社で数十件の案件を抱えている会社であれば、担当者は個々の会社の製品仕様を細かく覚えていません。

他にも、以前の担当者が辞めてしまっていたり、前回オーダーの引継ぎ体制が不十分なことがあります。このブログ読んでるあなたもデスクトップは綺麗ですか?半年前のワードやエクセルデータなどすぐに呼び出せますか?

自分にとって不利益な場合はすぐに辞めてしまう中国の労働者。データの引継ぎや仕事の引継ぎが必ずしもキレイに行われているとは限らないのです!

 

2回目の再オーダーの時こそ要注意

『前に注文したことあるし、品質も結構良かったし、前と同じで。』この考えかたは捨てましょう。

初回オーダーの製品写真を全方向から撮っておき、再オーダーする際には『これと同じで!』と伝えて進めていくようにしていきましょう。場合によっては再度ロゴデータなど求められるかもしれません。

自分達も中国から再度データを求められてもすぐに提出できるよう、イラストレーターのデータやロゴデータは分かりやすく保管しておきましょう。

 

2回目の追加オーダーこそ、気を配る必要アリ!

結局、強力な仲介者が必要

不良品を突き返したり、強い口調でオーダーを有利に進める強力な仲介者がいれば、若干のトラブルが発生してもなんとか修正できます。特に、ある程度中国で権力持っている方だと話は有利に進みます。

しかし、返品やクレームを工場に入れて再生産ができたとしても、それらの対応には時間がかかってしまいます。amazon販売において在庫切れは厳禁!

なるべくオーダーを出す段階でミスプロダクトが上がって来ないように留意する必要があります。事故後の対応より事前の予防が大事ということですね。

 

今日のおまけ

自分のところに中国語ができるスタッフがいる場合、名刺にWeChatのQRコードを印刷した名刺を用意しておくと名刺交換後もスムーズに話が進んだりします。

もちろん片っ端からQRコード付きの名刺をばら撒くと中国企業の場合は後々カオスな事になるので、こちら側が買い手の場合はよく先方を選んでWeChatのQRコード付き名刺を渡すようにしていきましょう!

ビックサイトでもアナウンス流れてますけど、本当にポンポン名刺交換すると大変な事になるので、名刺も『挨拶用』と『本命用』を持つことをオススメします^^

この記事を書いた人

YOKO
ブログを書きながらポチポチフォトショップやイラストレーターをいじっている人。何故かECプラットホームの抜け穴を見つけるのが得意。商工会議所や銀行、ジェトロなどの情報商材以外のセミナーで仕入れた内容も発信していく予定です。

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