Amazonのカートボタンにまつわる新機能

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Amazonのカートボタンにまつわる新機能

どうも、たいとばです。
今日は、Amazonに追加される新しい機能についてご紹介したいと思います。
一応、前回の記事の続きです。

ちょっと時間が無いので手短な記事になってしまいますが、ご了承ください。

カートボタンを押した後の挙動

新しい機能は、カートボタンを押した後に出現します。
まずは、以下の画像を見てください。

・良くあるカタログページ内のキャプチャ

 

至って平凡な、良くあるカタログページ内のカートボタンです。
ただし、何時も通りこのボタンを押すと思ってもみないウィジェットが表示されます。
※ウィジェットという言葉が分からない方は、機能のようなものだとぼんやりと捉えるかググってみてください。

その挙動は、次の画像を参照すれば一目瞭然です。

・カートボタンを押した後の変化のキャプチャ

さて、新しい機能を見てもらった所で、次に、このウィジェットが及ぼす影響について少し語りたいと思います。

この機能が何をもたらすか?

カートへ追加するユーザーは、恐らくもっとも購買意欲の高いユーザーと言っても過言ではありません。
そんなユーザーの焦点を移動させる事無く現れるウィジェットは、最もクリック率の高いウィジェットであるはずです。

つまり、単純に躊躇する人が多くなるでしょう。
一度買い物かごに入れたとしても、購入している訳ではありません。

・より評価の高いもの
・より単価が低いもの
・よりコスパの良いもの

そういう商品に目移りする人が増加するはずです。

ちなみに、最近のAmazonは、内部検索から購入に繋がる層よりも、外部サイトからの流入に対するコンバージョンを高める事に意識していると自分は考えています。
みなさんお気づきか分かりませんが、Googleなどの多数の検索エンジンから特定のプロダクトページを見た時だけ表示されるウィジェットが存在します。
具体的には、プロダクトページの上に表示されるウィジェットです。

そのようなウィジェットや関連性にまつわるウィジェットの充実させている方針から考えても、外部流入のコンバージョンや定着率を上げることに注力している姿が頭に浮かぶわけです。

話が少しそれましたが、この新しいウィジェットでどんな効果がもたらされるのか、その詳細データはAmazonの分析屋にしか分かりません。
既にトップで売っている製品であれば、他のプロダクトへの目移りになりえる可能性もありますし、逆に良い結果になる可能性もあります。

さいごに

Amazonの変動にいち早く気づくには、色々な方法があります。
皆さんは、どこからどこまで分析されてますか?

自分の場合、時にはAmazonの求人内容から、未来の軌道をよんだりもします。
そうする事で、サイトのテンプレだけでなく規約の変化や、Amazon全体の方針を把握することが出来てくるわけです。

物販のプレイヤーとして活動していながら、常にアンテナを張り巡らせる方は非常に優秀な方が多い印象ですね。
例え、外に出なくてもです。
アンテナの帯域の幅と情報をどう判断するかの物差しは人それぞれですが、常に勝ち続けるには変化が重要です。

安定の上に胡坐をかいているだけでは、来年には全てのアカウントが一斉に停止されている事でしょう。
詳しくは言いませんけど。

P.S.

パートナー募集は引き続き行っています。
当方も色んな方とお話しさせて頂きたいと考えていますので、どしどしご応募ください。
詳細に関しては、こちらをご覧ください。

この記事を書いた人

TAITOBA
自らがECとしてのプレイヤーである傍ら、年がら年中、Amazonの実験や解析に打ち込む。 そんな日々から得た貴重なデータやどうでもいいデータ、さらにECについて思う事などを好きなだけ語り尽くします。

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